検査体制について

福島県では、県産食品の安全性を確保するために、生産・流通・消費の各段階で検査を実施し、安全が確保された農産物のみを出荷しています。

 
 
 
 
 
 
 
 

より詳しい内容については、福島県ホームページ「各種モニタリング結果」で紹介しております。

安全な農林水産物を提供する福島県

福島県では、安全でおいしい食品を食卓に届けるため、いろいろな取組を行っています。今回、その取組をギュッと詰め込んだ動画の配信をはじめました。この動画では、農林水産物の生産から食卓にお届けするまで、各段階において、県や生産者団体、農家、小売店の皆さんがどのような取組を行っているのかを、科学的根拠に基づく検査方法や各種データ、関係者のインタビューを交えて紹介するものです。少しでも福島の今を知っていただくきっかけになれば嬉しいです。

ゲルマニウム半導体検出器によるモニタリング検査

県では県産農産物の出荷前にゲルマニウム半導体検出器によるモニタリング検査を実施しています(限られた地域で生産・出荷される品目については、一部簡易分析装置を使用)。

米の全量全袋検査

福島県が、検査の機器や体制を整え、24年産米から県内で生産された全ての米を対象に、米袋(30kg)単位で放射性セシウム 濃度の検査を行うものです。 基準値を超える米を流通させないよう、一袋一袋検査し、安全性を確認し、出荷しています。安全・安心を確保し、消費者の皆さまの信頼を取り戻すための福島県だけの新しい取組みです。

試験操業の取組について

原発事故の影響により、福島県の沿岸漁業は操業の自粛を余儀なくされています。しかし、モニタリングの結果から、安全が確認されている魚種もあります。そのような魚種に限定して、流通販売調査をするのが試験操業です。
相馬双葉漁協では平成24年6月から、いわき市漁協では平成25年10月から実施されています。